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日野光治

Author:日野光治
馬鹿と煙は高い所に登る。
しかし高い所に登らなきゃ見えない景色もある。
政治だって『庶民の目線』なんてのがもてはやされてるけど、そういう低い位置からだけしか見ていなければ道を誤る。
ということで、馬鹿は馬鹿なりに今日も好き勝手に政治放談したり山歩きをしてみたりと、気ままに生きてます。

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今年の七夕ネタ

富士登山について書く前に、今年の七夕について載せておく。


今年は東日本大震災を口実に縮小開催された平塚の七夕。縮小の理由は節電、および震災のために警官を派遣しているため開場警備に十分な手が回せないからとのことであったが、時間短縮で節電というのはともかくとして、開催場所を縮小し期間を縮小したら、短い期間に狭い場所に人が集中することになるのだから、かえって警備がしにくかったのではないのかなぁ?
まぁ例年よりも来場者数が控えめにはなってはいただろうけれども、わざわざ警備の人手が足りないのに警備のしにくい形態での開催にすることはないだろうに。




さて、お待ちかねの浴衣ウォッチング。


まずは両肩出し。昨年は片方の肩だけを出す珍妙な着こなしの者がいたが、今年は両肩出し。どちらがインパクトがあるかは意見の分かれるところであろうが、サクラ大戦ファンだと両肩出しの和服というのには免疫があるからねぇ。

両肩出しの浴衣姿


次はデムパな看板を背負ってる浴衣女性。昨年見かけながら写真を取れず、悔しい思いをしていたのだが、今年もまたやってた。

デムパな人





浴衣ウォッチングも面白いものの、やはり七夕なのだから七夕飾りにも目を向けてみる。七夕飾りにも結構笑えるものが含まれていることがあるのだ。
今年は縮小開催で飾りの数自体が少なめだし、なんとなく例年に比べて地味な印象があるのだが、そんな中でもネタな飾りは存在した。
まずは見てほしい。

失笑!七夕飾り

一見なんてことのない、ジブリ作品の絵を使った七夕飾りに見える。まぁ版権関係をどう処理したのか疑わしい事例ではあるが、そんなことを言ったら他にも雑誌等の無断カラー拡大コピーを使ったような、より悪質な飾りも多数あるわけだから、とりあえずこの件については置いておく。
問題はこのジブリ作品の絵の飾りを出しているのが『平塚自民クラブ』だということ。言うまでもないが平塚自民クラブというのは平塚市議会の自民党系会派である。別にそういう団体が七夕飾りを出してもいいし、そこにどんな絵を使おうが勝手ではある。しかし自民系団体がジブリ作品というアンバランスさには思わず失笑してしまった。この飾りの製作者たちはジブリ作品が好きなのかもしれないけれども、ジブリのほうは自民が大嫌いだと思うぞ。


さて来年はどんなネタが待っているのだろう?楽しみである。
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大麻をもっと栽培してくれ!

処暑である。暑さが落ち着いていく時期である。
とは言っても実際にはまだまだ暑い日が続くだろう。

まぁそれはともかく、暑い時期の和装について書いてみよう。




その前に7月1日に七夕関連の記事で女性の浴衣について書いたが、そこで写真をさらしていなかったので改めて。
7月2日に平塚の七夕会場で撮影。はたから見てると、他の人たちが七夕飾りを撮影しようと上を向いている中、女性の足元を撮影しようとして下を凝視している怪しいオッサンだったんだろうなぁ。
それはともかく人ごみの中で足元を撮影するのってすごく大変だった。


まず、普通の浴衣にしては丈が短すぎるけど、ミニ浴衣ほどには短くないという、何とも中途半端な丈のもの。
丈の短すぎる浴衣
この写真のも結構短いけれども、数年前に見かけたのはこれよりもさらにもう少しばかり短かった。さらに言えば、今年は、ここまで短くはないもののやはり普通の浴衣にしては丈の短いのを着た女性を数人見かけた。短いのが流行りつつあるのかな?
まぁ、数年前に見かけたのは短い丈の浴衣に下駄であったためにつんつるてんに見えたわけであるが、サンダルを合わせていると、そこまでの違和感を感じなくなるものだねぇ。
ちなみにミニ浴衣ってのはこれ。
ミニ浴衣
これもやっぱりサンダルを合わせるものだろうね。

で、浴衣にはやはり下駄を合わせてほしいという気持ちはあるものの、サンダルでもうまくコーディネートできているのなら、あえて文句は言うまい。しかし健康サンダルはないと思うんだ。で、健康サンダルというのはあまり見かけないのだが最近増えてきているのがこれ。
浴衣には合わない樹脂サンダル
クロックスっていうんだっけ?この樹脂サンダル。
健康サンダルにせよこのクロックスにせよ浴衣に合わせるのにふさわしいアイテムとはいえない。オシャレという意識を持っていたらこういう選択はしないんじゃないかなぁ。「楽だから」って理由ではいてるんだろうけれども、そういう理由ってのがそもそも粋じゃない。クロックスで楽をしたいんならクロックスに合う服を選べばよいのだ。無理して浴衣を着る必要なんてない。
まぁ甚平とかならクロックスでもいいかな。私は甚平で外出するような輩の神経がわからないんだけれどもね。そういう美意識というか美学というか美的センスのない輩の履くものだって認識なんだよ、私にとってのクロックスってのは。




さて、女性の浴衣についてはこれくらいにしておいて、夏の和装についてである。
夏の和装というと浴衣を思い浮かべる人も多いと思う。そうであるが故に上記のような変な浴衣コーディネートも出てくるのであろう。まぁ私は浴衣ってのは室内着と認識しているので、外出時に浴衣を着ることは絶対にないのであるが、浴衣って夏に適した着物なんだろうか。
確かに浴衣を着ている人を見かけると涼しげに見えるかもしれない。でも本当に涼しいとは思えないんだよなぁ。これは私だけの感想ではなくて、「綿が涼しいわけないじゃん」と言っている着物ファンは少なからずいるようである。
まぁ、絽などのような通気性の良い織り方であれば涼しくはなるだろうけれども、絽は浴衣地にはしないだろう。
では夏着物として良い素材は何かと言えば麻である。麻の着物を浴衣のように着るということはできるだろうけれども、麻って高価だからねぇ。浴衣のような普段使いをするのはちょっともったいないような気がする。麻100%は高価なので私は麻混の生地の着物しか着れていない。

なんで麻が高いかと言えばあまり栽培されていないから。なんであまり栽培されていないかと言えば…。
実はこの繊維としての麻ってのは、大麻草の繊維のことなのである。そう、あの麻薬を作る大麻である。
ちなみに七味唐辛子に入っている麻の実も大麻の種子である。

麻薬問題のせいで栽培が制限されているから麻の着物が高いわけである。
しかし、もともと日本の大麻草は外国の大麻草と比べて陶酔成分の生成量が少なめの品種だったらしいうえ、それを品種改良して陶酔成分をほとんど生成しない品種も作りだされている。規制緩和してこういう麻薬成分を作らない大麻を大々的に栽培できるようにしてもらえたら、麻の着物も多少は安くなるのではあるまいか。まぁそれでも国産だとやっぱり高くなっちゃうかな?
とにかく大麻を麻薬生成の手段としか見ないごく一部の不届き者のせいで快適な着物ライフが阻害されるのはたまらない。麻薬は撲滅されなければならないが、大麻栽培に関しては、現状では実態に沿わない、必要以上の規制になっているように見える。

どんどん大麻を栽培できるようにして麻の着物を安く手に入れられるようにしてもらいたい。いや、何も和服の生地だけに使うことはない。麻のスーツなども涼しくて良さげではないか。クールビズなんて胡散臭いものを推進するよりも、大麻栽培について規制緩和して、麻のスーツの着用を推進した方がマシに思える。何とかならないかな?

テーマ : 着物・和風小物
ジャンル : ファッション・ブランド

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