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日野光治

Author:日野光治
馬鹿と煙は高い所に登る。
しかし高い所に登らなきゃ見えない景色もある。
政治だって『庶民の目線』なんてのがもてはやされてるけど、そういう低い位置からだけしか見ていなければ道を誤る。
ということで、馬鹿は馬鹿なりに今日も好き勝手に政治放談したり山歩きをしてみたりと、気ままに生きてます。

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はじめての富士登山

このブログのタイトルにちなんで高い所に登った記録も付けておこうと思う。

とは言っても実際に登ったのは8月の7・8日。だいぶ経っているが、まぁ、思い出ってことで。

そもそも登山どころか運動すらほとんどしていない私であるが、急に思い立って富士山に登ることにしたのだ。

前々から準備していたわけではないので、いろいろそろえなければならないかとも思ったのだが、なんとなく家の中を探してみたら使えそうなものもあったので助かった。
というか、富士山は日本の最高峰とはいえ、観光地化が進んでいる場所でもあるため、本格的な装備などは必要な場面は少ないだろうし。

富士山に行く前に、足慣らしも兼ねて6日に、家の近所にある浅間山(181メートル)に登って来る。
足慣らしにしては低い山ではあるが、浅間山というのはその名の通り富士山信仰の場で、頂上に浅間神社の祠があるので、富士登山前の登頂祈願という意味も込めれば悪くはないのではないかと思ったり。昔はこの浅間山からも富士山が見えたのだろうけれども、現在はあまり整備されているとは言えず、周りの木が伸び放題のため富士山は見えない。

そして7日10時45分に富士宮口新五合目より富士登山を開始。この富士宮口は人が多いのだが、人の少ない御殿場口ルートに抜けていくコースを行こうと思っていたので、気分転換用にCDを聞きながら登っていたのだが、選曲を失敗したような気が…。軍歌(行進曲がメイン)だと元気が出ると思ったのだが、気分が高揚する分オーバーペースになりがちだったような気が。ペースを守るのが登頂の秘訣などといわれる中、こんなことでよく登頂できたものである。

富士宮口6合目から宝永山に向けてコース変更。火口底を通って宝永山山頂へ。ここで昼食後、御殿場口ルートに向けて出発。このころから雲が拡がってきており、雲の中を歩くことに。
御殿場口下山道にぶつかり、その下山道を10分ほど『登る』と登山道への連絡ルートに到着。連絡ルート入口付近には「プリンスルート」と書かれた標識が設置されているものの、少し進むと、岩に描かれたペンキの矢印が頼りといった状態。まぁ一本道だし迷うことはないと思うけど。

御殿場口も7合目付近までくるとやっと雲を抜ける。登山経験のない者の単独での初めてのコースが霧の中って、ずいぶん無茶なことをしたものである。はたから見るほど大変な状況には感じなかったけど。これが夜だったらさすがに危ない面もあったのだろう。

さらに少し登り7合5勺砂走館に到着。ここで宿泊。

翌8日深夜雨が降っていた。どうするか迷った末2時05分に出発。

一時間ほどすると雨も弱まって来るものの、ここまでで気力をかなり消耗。無理せずゆっくり歩を進めて、5時00分に御殿場口頂上に到着。日の出時間は過ぎてしまっているし、御殿場口も頂上近辺では山の陰になってご来光は拝めないということで、今回はご来光を逃すという結果に。仕方がないので登ってしまった太陽を眺めてから富士宮口頂上に向かい、そこで休憩。

ここには浅間大社奥宮があるわけだが、ここにお参りに行ったとき、そこに皇紀二千六百年に戦勝祈願が行われたことを示す石が置かれているのに気づいた。木花之佐久夜毘売命に戦勝祈願ってなんとなく分野違いのような気もする。でもここで戦勝祈願をしたいという気分はわかる。

続いて剣ヶ峰登頂をはじめとして火口の周りを一周。

十時十分に下山を開始。下山は須走口。このころまた雲が広がってきており、下山中のほとんどが霧の中といった具合。しかしそのおかげで砂が適度に湿り、砂走り区間も砂埃があまり立たず快適に下山できた。

本来は五合目まで下山ののち小富士やグランドキャニオンまで足を伸ばそうと思っていたのだが、霧が濃いので眺めも良くないだろうということで、五合目で終了。

今回はご来光も逃すし、行っていないスポットもあるし、戦勝祈願の石の写真も撮ってきていないしということで、また登りに行きたいものである。

「富士登山、一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」なる言葉があるが、二度目を計画している私も立派な馬鹿なのであろう。





別の場所に投降した登山記
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

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